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国内FXと海外FXの税金の違いをしっかり理解して確定申告しよう!

国内FXと海外FXの税金の違いをしっかり理解して確定申告しよう!

年が明けると確定申告の時期が近づき、憂鬱な時期になりますね。
会社員の給与は勝手に会社がやってくれるので、確定申告に無縁の方もいらっしゃいますが、FXで発生した所得は課税対象となりますので、確定申告をしなければいけません・・・
確定申告は2月15日~3月15日の間に行う必要がありますので漏れのないように!
ということでこのページではFXの税金についての計算方法と考え方についてご紹介させていただきます。

国内FX・海外FXで得た利益は税金を納めなければいけません

国内FX・海外FXで得た所得(利益-経費)があれば、税金を納めるため確定申告をしなければいけません。税金を納めるのは国民の義務ですので、絶対に税金を納めましょう!国税庁に逆らうと怖いですよ・・・笑
国内FXと海外FXの税金の計算方法が違いますので一つ一つ説明していきます。

国内FX・海外FXの所得の計算方法

FXの所得の計算方法は、下記となります。

FX所得金額=FXで得た利益-FX取引に掛かった経費

この所得金額が職業においても違いますのでご注意ください!
会社員の方:FXで得た所得20万円以上→納税義務あり
専業主婦・無職の方→FXで得た所得38万円以上→納税義務あり

ということになります。

国内FXの経費として認められるもの

FXの勉強会やセミナー
通信費、サーバー代
パソコン本体・パソコンの部品
FXに関する書籍
自動売買EAのプログラム 等

上記のようなものが経費として認められます。上で挙げた以外でも認められるモノがあるかもしれません。
意外と経費として計上できるものも多いですが、最寄りの税務署や税理士の方に聞くのが一番間違いないかと思います。

国内FXの税金とは

国内FXは税金の種類でいうと「申告分離課税」ということになります。
申告分離課税となりますので、どれだけ多くの利益を出しても一律20%(所得税15%+住民税5%)となるため非常に計算しやすいです。算出する期間は1月1日~12月31日となります。
例えば、年間を通じて1000万円の所得を出した場合、一律20%ですから納めるべき税金は200万円となります。

国内FXは損失を繰り越しできる

年間通じて損失だった場合、国内FXは3年間の損失繰越ができます。
例えば、1年目に-100万円の損失が発生しても翌年に持ちこすことができます。
そのため、損失を出しても国内FXですと繰越ができるので確定申告をしてください!

海外FXは雑所得扱いになります

海外FXの場合、総合課税の雑所得扱いになります。2018年現在の仮想通貨と一緒ですね。
算出期間は国内FXと同じ1月1日~12月31日までとなります。
納めるべき税率は6段階の「累進税率」になります。

課税所得金額 税率
195万円以下 15%
195万円超~330万円以下 20%
330万円超~695万円以下 30%
695万円超~900万円以下 33%
900万円超~1800万円以下 43%
1800万円超 50%

国内FXと比べると利益を出せば税率が高くなってしまいます。

海外FXは損失を繰り越しできない

年間通じて損失だった場合、国内FXは3年間の損失繰越ができるとお伝えしました。しかし、海外FXでは損失を繰り越すことができません。これも海外FXはつらい部分ですね。

海外FXでは雑所得同士の損益を通算できます!

海外FXでは「雑所得」扱いになりますので、雑所得同士は損益を通算できます。
例えば、アフィリエイトと海外FXを両方やっている場合、アフィリエイトの利益と海外FXの損益を合計した金額がその年の雑所得になります。(ただし合計で損失になる場合は「雑所得ゼロ」とする必要があります)

海外FXは税率面でデメリットもあるが、メリットも大きい

前述の通り、海外FXは大きな利益を出した場合の税率の高さと損失繰越ができないデメリットがあります。しかし、別のページでもご紹介させていただいている通り、レバレッジを高く設定できたり、透明性の高い取引方式を採用していたり、追証なしで取引が出来たり・・・等大きな魅力があります。
デメリットを打ち消すくらいの大きな魅力かと思いますので、ぜひ海外FXも採用してみてくださいね!

まとめ

混同しがちな国内FXと海外FXの税金計算方法をまとめてみました。特に海外FXの税金については意外と記載がないサイトも多いので参考にしてくれたらと思います。
最後に・・・税金はしっかり納めましょうね!笑

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