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ZigZag(ジグザグ)最高!MT4に標準装備されているインジケーター「ZigZag」について解説!

ZigZag(ジグザグ)最高!MT4に標準装備されているインジケーター「ZigZag」について解説!

海外FXブローカーで取引をする際に必要なMT4(Meta Trader4)。
裁量トレードでも自動売買EAによるトレードでもMT4を使用するのがほとんどです。
そんなMT4には、デフォルトで様々なインジケーター(移動平均線、ボリンジャーバンド etc)が入っています。
ZigZagというインジケーターを知っていますか?
ZigZagは、多くの専業トレーダーの方も愛用しているインジケーターです。
今回は優秀である「ZigZag(ジグザグ)」というインジケーターを紹介したいと思います。

ZigZag(ジグザグ)とは?

ZigZagとは、高値と安値をつなぐことにより、相場の流れが見ることができるインジケーターで、高値と安値をつなぐので視覚的にジグザグします。
ZigZagが専業トレーダーに人気な理由は、このインジケーターを使用することにより、相場の流れがわかるという点にあり、デイトレード、スイングトレードはもちろん、ポジショントレードでも使用ができます。

実際、トレードをしているとどこでラインを引いたほうが良いかわからなくなってくることがあり、そのような時はこのZigZagインジケーターが有効になりますね!

ZigZagインジケーター 15分足
※NZDJPY(ニュージーランドドル/円)の15分足のZigZagインジケーター

このような形で高値と安値をジグザグしています。
なんとなく相場の流れがわかりますよね!

ZigZag(ジグザグ)を使用で何ができる?

相場の流れを読むことができるため、ダウ理論やエリオット波動理論で主に使われます。

ダウ理論とは?

ダウ理論とは、チャールズ・ダウが提唱した市場での値動きを評価するための理論で、ダウが提唱した6つの特徴があります。

【ダウ理論の定義】
①平均はすべての事象を織り込む
②トレンドには3種類ある(主要トレンド、二次トレンド、小トレンド)
③主要トレンドは3段階からなる(先行期、追随期、利食い期)
④平均は相互に確認されなければならない
⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない
⑥トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

※wikipediaより引用

個人的にダウ理論の勉強になったのは、「先物市場のテクニカル分析」です。
Amazonで5000円近くする書籍ですが、ダウ理論を勉強したい方はこの本だけでいいと言っても過言ではありません。
こちらの書籍は、良書なので別途記事を作成する予定です。


↑非常に良書です。他はいらないといってもいいくらい!

エリオット波動とは?

エリオット波動とは、ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱したテクニカル分析の理論です。
上昇局面では5波動・下降局面では3波動で値動きが推移するという理論です。

上昇局面では、以下のような「5つの波動」を描く。
「上昇第1波」→ 「調整」 → 「上昇第2波」→ 「調整」 →「上昇第3波」

下降局面では、以下のような「3つの波動」を描く。
「下降第1波」 → 「戻し」 → 「下降第2波」

※wikipediaより引用

この2つの理論では、ZigZag(ジグザグ)インジケーターを使えば、よりわかりやすく視覚化することができます。

ZigZag(ジグザグ)のパラメータ設定は?

ZigZagインジケーター パラメータ
上記がZigZagのデフォルトのパラメータとなります。

Depthは、深さを表します。
デフォルトでは「12」の設定ですが、値を大きくすれば山と谷がより大きくなり、値を小さくすれば山と谷が小さくなります。
Deviationは、山と谷の転換率を表します。
Backstepは、期間を表します。

基本的にいじるのはDepthの部分になるかと思いますが、デフォルトのパラメータで全然問題なく使うことができるので、デフォルトのパラメータで問題ないです!
よりZigZagを研究したい方は、パラメータをいじっていただき、あなたにあったZigZagにしていただければと思います。

まとめ

今回はMt4に標準装備されているインジケーター「ZigZag」について解説させていただきました。
ZigZagを使いこなすことにより、ダウ理論・エリオット波動についての理解も深まるかと思います。
このZigZagを使用し、あなたの裁量トレードの手助けになってくれたら幸いです。
ぜひ、この機会に使ってみてくださいね!

今日も読んでいただきありがとうございました!

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