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【2019年8月更新】FXでよく見る「pips(ピプス)」とは?100pips取るといくらの利益?<Pipsの計算方法>

【2019年8月更新】FXでよく見る「pips(ピプス)」とは?100pips取るといくらの利益?<Pipsの計算方法>

FXトレードしていると「月に何pipsとれるの?」「何pipsで損切りしてる?」というような言葉を聞いたり、見かけたりします。
以前はFXは勝率で見ることが多かったのですが、最近では獲得pips(ピプス)で見ることが多くなり、200pipsを毎月のように取れるようになると勝ち組トレーダーの仲間入りと言われています。

今回の記事では、Pipsという言葉をよく知らない人向けに、よく聞く「pips」について解説していきたいと思います。

Pipsとは?

まずPipsの読み方ですが、「ピプス」と呼びます。
2以上の数字だとPipsで表現し、1のみの場合はPipと表現しますが、基本的にはpipsしか使わないと思って問題ありません。
Pipは英語を省略しており「Percentage In Point」の略と言われてます。
このPipsはFXトレードを行う際に使われる通貨単位となります。

日本円だと 0.01円=1銭(せん)=1pipとなります。

なんだかややこしいですよね・・・

なぜpipsで表すの?

日本円だと円の下の単位の全て「銭」で表わせば良いじゃん!と思いますが、なぜ「pips」で表すかというと、他の通貨ペアもあるためpipsで表したほうがわかりやすいからです。
他の通貨ペアだと「銭」で表すのが難しくなります。
そのため、「pips」で表す方が損益をどれだけ出しているか分かりやすいため「pips」で表すのが通例となっているのです。

対円(クロス円)のpipsは少数第2位で覚えておこう

対円は◯◯円と表記される通貨ペアのことです。
例えば、ドル円(USDJPY)、ユーロ円(EURJPY)、ポンド円(GBPJPY)のようなものを対円と呼びます。対円はクロス円とも呼びます。

対円のpipsは小数第2位で覚えればわかりやすいかと思います。

ドル円(USDJPY)が約110.00円で買い注文を入れ110.08円で決済したら、8pipsを取ることができたということになります。

クロス円のイメージ(少数第2位)

図解にするとこんな感じになります。
110.00円で買いエントリーを入れて110.20円で決済をしています。
買いということは、価格が上がれば上がるほど利益が出ることになり、この図では20pipsを取れたことになります。
一方、110.15円で売りエントリーを入れて109.95円で決済もしています。
売りということは、価格が下がれば下がるほど利益が出ることになり、この図では20pipsを取れたことになります。
ドル円 pips ピプス 図解

各通貨ペアについての記事についてはこちら↓

FXは自分にあった通貨ペアを探そう!おすすめの通貨ペアはコレ!

その他の通貨のPipsは少数第4位で!

その他の通貨はなんとなくとっつきづらい感じがあります。私も最初は全く慣れませんでしたが、その他の通貨は小数第4位で覚えていただければ問題ありません。
例えば、あなたがユーロドル(EURUSD)を約1.1700ドルで買い注文を入れたとします。少し価格が上がり1.1709ドルで決済したとしたら、あなたはそのトレードで9pips取れたということになります。
その他の通貨は少数第4位で覚えれば良いですね!

その他通貨のイメージ(少数第4位)

図解にするとこんな感じになります。
1.1500ドルで買いエントリーを入れて1.1520ドルで決済をしています。
買いということは、価格が上がれば上がるほど利益が出ることになり、この図では20pipsを取れたことになります。
一方、1.1515ドルで売りエントリーを入れて1.1495ドルで決済もしています。
売りということは、価格が下がれば下がるほど利益が出ることになり、この図では20pipsを取れたことになります。

ユーロドル pips ピプス 図解

100pipsとればどのくらい儲かるの?

よくトレーダーの間で「お前、何pips取れた?」のような会話を聞くことがあります。実はFXで得ることができる金額というのは「通貨ペアの値動き」と「ロット数」により変わります。

通貨ペア × ロット数 = 得ることができる金額

例えばわかりやすくドル円(USDJPY)を110.00円で買い注文を入れて111.00円で決済した場合、100pipsをそのトレードで取ったことになります。

次にロット数ですが、国内FXだと1ロット=1万通貨海外FXだと1ロット=10万通貨で計算します。

1万通貨の場合は1pip動くと100円となり、100pips動くと10,000円になります。
10万通貨の場合は1pip動くと1000円となり、100pips動くと100,000円になります。

当サイトでは海外FX会社を推奨していますので、1ロット=10万通貨を例にあげさせていただきます。

もし、あなたが1ロット注文で100pipsを取ることができたとしたら、

100pips × 1000円 = 100,000円

の利益を取ることができるのです!

そのため、プロトレーダー間の会話では◯◯万円を取るというよりも「◯◯さんは何pips取れたの?」というような会話になるわけです。
大きなロット数で注文すればその分得ることができる金額が大きくなるのは明白なため、pipsで表した方が比較化することが容易なためです。
中には、10万通貨で100ロットの注文をかけるトレーダーもいます。
そのトレーダーがもし100pipsを取ることができたら1000万円を得ることができるということになります。
そのため、pipsを大きく取れるトレーダーがプロと呼ばれるのです。

【追記】Pipsを理解すれば他のFXワードについて理解を深めよう!

pipsという難しい概念を理解すれば百人力です。
証拠金やロスカットやロットについて学びましょう。

FXの証拠金について↓

FXの証拠金とは?<有効・余剰・維持率の違いと「計算方法」について解説>【2019年4月更新】

FXのロスカットについて↓

ロスカットの意味をしっかり理解しよう!FX初心者必見!

FXのロットや枚について↓

海外FX、国内FXでよく聞く取引単位の「ロット」「枚」とは? わかりやすく解説!

Pips計算はXMの計算機が分かりやすい

海外主要FX会社のXMでは計算機も提供しています。
ただし、1ロット=10万通貨でツールが作られているので注意してください。

計算機ツールはこちら↓

T計算機ツール

証拠金、ロット、pips等の様々な計算に対応しているので、ぜひ使ってみてください。

上記ツールはXMの口座開設をしなくても使えまするのでいいですね!
XMの特徴は下記の記事にまとめています。

XMの評判と口座スペックについて公正にジャッジしてみた!<初心者・口座開設者必見!>

まとめ

FXでの独特のワードである「pips」について解説させていただきました。日本円が入っている通貨ペアだと円の下は「銭」ということでとっつきやすいですが、その他の通貨ペアの場合は普段なじみがないので分かりづらいです。

  • 日本円が入っている通貨ペア=少数第2位
  • その他の通貨ペア=少数第4位

で覚えておけば間違いはないです。

細かい知識がなくても売買できるのが自動売買のメリットですが、自動売買EAを使う場合も、ある程度は覚えておいた方が良いことは間違いありません。
しかしながら、実際にFXトレードを裁量でやろうとしたら、必ず覚える必須事項なのでマスターしておいてください。

裁量トレードの場合、200pipsを毎月取れたら勝ち組トレーダー仲間入りです。
そのくらい毎月pipsを取れるようになったら最高ですね。

FXの悩みどころとして、FX業者をどこにすればよいか悩みますが、当メディアで一番おすすめするFX業者はXMです。
XMで口座開設すると、3000円ボーナスと100%入金ボーナスがつくキャンペーンを実施しており、よりトレードしやすい環境が用意されています。

XMボーナス 入金ボーナスXMPなど

海外FX業者の中で出金拒否のない間違いなく優良企業の一社なので、ぜひXMで快適なトレードを楽しんでください。

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