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確率を意識しないと投資は絶対に負ける!人生を豊かにする確率論について

確率を意識しないと投資は絶対に負ける!人生を豊かにする確率論について

私たちは普段生活する中であまり意識していない確率。
少し意識するだけでも人生が変わるといっても過言ではありません。
投資でも確率を利用することができます。

宝くじで当たった人は半数の確率で・・・

44%。
この数字がなんだかわかりますか?

実はこの数字・・・
1億円以上の賞金を得た宝くじ当選者が「全財産を失う」確率です。

1億円以上の高額賞金を手にした人の44%は5年以内に
宝くじの賞金どころか全財産を失って、
宝くじを購入する以前よりも貧困の生活を送るという驚愕な事実があります。

一方で56%の方は正しいお金の使い方を知っていたので、現状維持または、
賞金をより増やして富を成しています。

あなたは確率について、普段から意識して行動していますか?

全財産をなくさないように確率をしっかり学ぶべきです。
別に数学者のように数式を用いて学ぶと言っているのではありません。

この確率をしっかりと意識することであなたの人生が劇的に変化していきます。
今回は投資に必要な確率についてお話したいと思います。

確率とは?

確率(かくりつ、英: probability)とは、偶然性を持つある現象について、その現象が起こることが期待される度合い、あるいは現れることが期待される割合のことをいう。 確率そのものは偶然性を含まないひとつに定まった数値であり、発生の度合いを示す指標として使われる。 By wikipedia

確率を意識すると、世の中の事象が確率で動いていることがわかります。

ハーバード大学卒業後、銀行家であり閣僚となったロバート・ルービンも確率に対して、
名言を言っています。

物事はすべて確率論として見るべきで、絶対に正しいということはあり得ない。

つまり、なんとなくで行動するのではなく、確率的に高いことをすべきだということです。
これはビジネスでも日常生活でも、本サイトで言う投資でも同じことが言えます。
ここでは投資に必要な確率論の1つをあなたに教えたいと思います。

完全確率という考え方

完全確率とは、毎回同じ規則に基いて抽選を行う確率のこと。
(完全確率の例:サイコロ、パチンコ台、くじ引き(ただし、一回引いたら必ず戻すくじ))

例えば、あなたの手に六面体の一般的なサイコロがあるとします。
あなたがサイコロの6回振って、1回でもいいから赤い1の目を出そうと思いつきました。

1の目が出る確率は?? 答えは1/6です。
なぜかというと六面体に1の目は1つしかないからです。
このように、いつなんどき不変のもの・・・これが完全確率です。

サイコロを振ると、1回目で1の目が出ないときもあります。
その場合は2回目を振ります。それでも出ない場合は3回目を振ります・・・と繰り返して
6回目でやっと出ました。
これは1/6で出たということですね。
分母の分だけ振ることを「試行」といいます。
今回のサイコロの場合、六面体なので、6回振る=「1試行」といいます。

しかし、6回振っても出ない場合があります。
この場合は1試行したけど、1の目が出なかったということになります。0/6ですね。

サイコロを6試行(36回)振って、1の目が何回出るか? 理論値:6/36

回数AさんBさんCさんDさんEさんFさん
1試行目301020
2試行目001210
3試行目001032
4試行目101221
5試行目221023
6試行目221211
合計回数8466117
合計確率8/364/366/366/3611/367/36

※数字の表記が「1が出た回数」

大切なことは試行回数を増やすこと

結果、人によっては理論値の6/36の方もいますが、6/36を下回った人もいますし、上回った人もいます。
理論値を下回った人はサイコロを振り続けたら、6/36 つまり、1/6に近づいていくはずです。
逆に上回った人はたまたま確率が偏っただけです。
サイコロを振り続けたら、6/36 つまり、1/6に近づいていくはずです。
試行回数を重ねれば重ねる程、1/6に近づき、「確率は収束」していきます。
完全確率を意識して、投資をするだけで結果は劇的に変わることでしょう。

投資に必要なことは負けても何度も何度も試行することです。

50%の確率なら試行回数を384回行えば確率は収束する・・・

表と裏があるコインがあります。
あなたがコインを投げて表が出るか予想したとしたとき、表が出る確率は1/2であり50%です。
しかし、サイコロと一緒で表か裏に偏ります。
確率が収束するのは

危険率は5%で、誤差は±10%で求めています。

確率%
必要試行回数(α=5%)
誤差範囲(±10%)

50%
384回

つまり50%の確率ですら、384回も試行する必要があるということです。
あくまで理論値なのでブレる可能性はありますが。

パチプロから学ぶ確率論

とあるパチプロから投資家に転身した人がこんなことを言っていました。

「パチンコや投資で負ける人は試行回数を重ねていないから負けるんだ。
例えば、パチンコで1/299で当たる台があった時、ほとんどの人は1試行分の
299回も回さずに台を離れ、「この台は全然当たらねぇ!」とか言ってるだろ?
そもそも1試行も回していないのによくそんなこと言えるなぁって思うんだよね。
負ける人は試行回数を重ねていないから、負けるんだ。必ず確率は収束するよ。
だから今日も俺は試行回数を重ねるよ。」

ここで大事なのは試行回数を何度も何度も重ねることです。
負ける人は負けるべくして負けているのです。

FXトレードも確率も試行回数により結果が左右される

FXトレードも確率をしっかりと意識する必要があります。
つまり、確率を意識していないと負けるということです。
勝てるトレーダーは勝てるポイントでしかエントリーしません。
逆に負けるトレーダーはなんとなくエントリーしてなんとなく負けています。

まとめ

投資と確率は密接に関係しています。
そして試行回数というのが必要になってきます。
確率的なトレードを確立している場合は裁量で行うのは問題ないでしょう。
自動売買のEAで資産を増やしていくのも有りでしょう。
EAは人間の感情が入らないため、ファンダメンタルな相場には弱いですが非常におススメなプログラムになります。
あなたもトレードの際は、確率を意識して見ると勝率が変わりますね。

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