裁量トレードを行っていると良いときもあれば損失を抱えてしまい悩むときが必ずあります。
FXで失敗した人の傾向としてスキャルピングトレード(利小損大)で大きな失敗したあとに、これではだめだと違うトレード手法を探る傾向にあります。
そして、「損小利大」を目指してトレンドフォロー型のトレードに切り替えよう、そんな人が多いのではないでしょうか?
損小利大のトレードはFXトレーダーが目指すべき姿であり、少ないエントリーで大きな利益をかっさらっていくのは誰もが憧れると思います。
しかし、なかなかそこまでの領域に行くのは難しいので、そういうときは使えるインジケーターやサインツールに頼ってしまいましょう。
そんな中、気になったFXサインツールがありました。その名は「未来予知FX」。
最近、いろいろなところで見かけますが、王道のやり方で非常に好感度が高いサインツールだったので紹介します。
この記事では、未来予知FXが気になっている人、FXで大きな利益を狙っていきたい向けに、未来予知FXを解説していきます。
目次
話題の未来予知FXとは?
未来予知FXはMT4で利用ができるFXの「サインツール」です。サイン通りにエントリーと決済をするだけの簡単操作。
そのシンプルさからFXトレーダーから最近人気が出てきており、よく広告で見かけるようになりました。
↑ちょっと広告にありがちな大きな表現になっていますが、未来予知FXは使い勝手が良いです。
簡単に未来予知FXの特徴を以下にまとめてみました。
- タイプ:順張り(トレンドフォロー)
- トレード手法:デイトレード または スイングトレード
- 時間足:1時間足
- 通貨ペア:20種類に対応
- 勝率:90%近く
- その他:サインはリペイントなし
未来予知FXは、1時間足を使ったトレンドフォロー型の王道トレードを目指していきます。
販売者もあの一世を風靡したドラゴンストラテジーFXを開発した「グローバル・ロイズ株式会社」です。
ドラゴンストラテジーとはロジックが違いますが、ドラゴンストラテジーも同じトレンドフォロー型のサインツールでかなりの評判を誇っていましたね。
未来予知FXの強み
1時間足という比較的長めの時間足を使用するので、トレンド転換時に威力を発揮するツールです。
具体的には以下の手順でエントリーと決済を行います。
- 買い(↑)サインでエントリー→売り(↓)サインで決済
- 売り(↓)サインでエントリー→買い(↑)サインで決済
- 基本的にはイグジットバンド(ボリンジャーバンドみたいな)に触れたら反発する可能性があるので決済する、というスタンスでOKです。
ダウ理論でいう「明確な反転シグナルが出るまでトレンドは継続する」を視覚化したツールと言ってもよいかと思います。
詳しくは以下の動画で説明されているのでご覧いただければと思います。
最近巷に出回っている商品がスキャルピングトレード系の商品が多い印象を受けます。
王道系のトレードができる未来予知FXはいいですね。
未来予知FXはこんな人におすすめ
順張りの王道トレンドフォロー型なので、トレンド相場に強いのが特徴の「未来予知FX」。
未来予知FXはどんな人におすすめか以下にまとめてみました。
- いつもエントリーに迷ってしまい変な箇所でエントリーしてしまう人
- 損小利大のトレードに切り替えたい人
- チャートに張り付かずに利益を取っていきたい人
- 色々なインジケーターを使ってみてどれもしっくり来ていない人
- レンジブレイクして大きな利益を取りたい人
- トレンドを把握することが苦手な人
以上の悩みなどを持っている人にとっては、未来予知FXはおすすめのサインツールです。
未来予知FXのデメリット
未来予知FXはトレンド相場に強いのですが、その一方で「レンジ相場」に弱いといえます。
レンジでヨコヨコしている相場ではダマシのサインが出る傾向にあるので、エントリーしないほうが無難です。
それを回避する方法としては、水平線を引いたり、トレンドラインを引いたりして、レンジブレイクした瞬間にエントリーすれば大きな利益が取れるはずです。
未来予知FXが得意な相場はやはり「トレンド相場」です。トレンド相場であれば、未来予知FXのサインは大きな力を発揮します。
未来予知FXは2019年の台風の目になるかも
未来予知FXを使ってみた結果、個人的には非常に使いやすいツールと思います。実際に使ってみて、思ったよりトレンドフォローできるなあという実感がありました。
もしかしたら2019年の台風の目になるのは、未来予知FXかも?
そんな未来予知FXですが、ただいま期間限定の特典付きキャンペーンを行っています。
期間は「2019年8月31日(土)まで」なので今のうちに特典付きで未来予知FXもゲットしてみてはいかがでしょうか?